プラモ班の紹介

 

「君も来てしまったのかい?・・・じゃあ、もう後戻りできないね。」

          プラモ班の紹介HPについて 中二病患者

「プラモ班なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ。」

          プラモ班について ガンダムのあの人

「それではボクの最後のお願いです。・・・プラモ班のこと、忘れてください。・・・プラモ班なんて最初から無かったんだって・・・・・・。そう・・・・・・思ってください。」

          プラモ班について 月宮あゆ

「認めないッ!レナはこんなの、認めたくないッ!!ああああぁぁぁぁぁ!!!!」

          月宮あゆとガンダムのあの人の発言について、竜宮レナ

 

 

概要

ASU現代視覚文化研究会(以下、げんしけん)プラモ班とは、小説も書けず、イラストも描くことができず、そしてコスプレもできない(というか、ガラじゃない)・・・・・しかしながら、げんしけんに入りたいという人のための救済処置とも言える班です。なお、加入している人間は曖昧であり、2人になったり5人になったり・・・まあ、そこら辺はテキトー。気にする必要もないですし。大切なのはプラモに対するアツイ魂!人数を定義付けることに意味などないのだよ。と、少し話がずれそう。一応、プラモ班ということでプラモ(ガンプラなど)を作り、それを文化祭で展示することを活動内容としているが、実際のところやりたいことをやれればいいかなーと思ったり思わなかったり。まあ、一応プラモ班に入ったならば300円程度のガンプラでもいいので一つは作ってくれると、この班のリーダーが助かるかもしれない。当然、1万以上のプラモを展示してくれるのも大歓迎!まあ、そこら辺もおまかせです。詳しくはお察しください。むしろ、入ってください。・・・多少、gdgdな文章になりましたが、とりあえず「来るものは拒まない、去るものは多少思いとどまるように説得する」みたいなコンスタントでがんばってます。切実な現実、プラモ班には人が必要だった。減少し続けるプラモ班の人数、その(以下略

 

活動内容

    概要でも触れたが、一応文化祭までにプラモをつくり、展示する

    ↑それすらも、活動しているかが怪しい。

    プラモをわざわざ大学まで持ってきてサークルの場で作るのもアレ(大人の事情)なので、基本的にサークルの活動時間はまったりしてることが多い。まあ当然、サークルの場で作るのもOKです。

    まあ、一ヶ月に一度ぐらい、プラモの進行状況を聞くかもしれません。

    関係ない話ですが、やる気のある人はこの班のリーダーになれるかもしれません

    つまり、これからのプラモ班の存滅は、この班に多少の興味を持ち、このページを見てくれた皆さまにかかっているといっても過言ではない!と、大げさなことを言ってみる。

    ここまで見ると、プラモ班はげんしけん内で一番暇な班だと思うのが、読んでいる皆様の大方の感想だと思います。まあ、否定はしません。しかし、ダンボールに「GUNDAM」と書いて、それを「プラモ」として文化祭に展示するのは認めない予定です。たとえ、自分で着ることができると主張しても認めないです。というか、それをプラモとして認めたくない。

    でも、個人的にジグゾ―パズルを「プラモ」として展示するのはありだと思う。(実際に持ってきたらどうしましょうかね・・・)

    なぜか、女子が0人。ゆえに女子が入れば逆ハーr(ry。でも2〜5人。

    まあ女子なり何なり、来るものは拒まない。プラモ歴0年の健全な人も入るといいのですよー。というより、入ってください。いい子だから・・・さぁ!

    ・・・・・・ここまで来ると活動内容と全然関係ないことばっかし書いてますが、それがげんしけんクオリティ。そーいうサークルなんですよ。

 

プラモの作り方

この章では、プラモの作り方について書きたいと思う。これを読めば、初心者のあなたも、一度プラモで挫折した君も、出世の遅いあなたのパパもプラモを作りたくなるかもしれない。・・・・・・なるわけがない。とりあえず、用意するもの。

1、プラモ本体

これがなければ始まらない。だいたい300円ぐらいから売ってる。

一応、ガンプラだと

初心者「300円程度で買えるSDガンダム〜1200円程度のHG」

         中級者「2500円〜6000円程度のMG」

         上級者「10000円以上するPG」

これはサイズに限ったことであり、塗装によっても変わる。この班のリーダーが初心者Lvだから困ったもの。

2、ニッパー

にぱー☆・・・ごめんなさい。

まあ、これがなければ切れない。まあ、「はさみ+つめきり」でもできますが、折角ならばニッパーがほしくなるのが大学生の性。大体、500円〜1500円程度で売っている。初心者はやすりなどが一緒に入ってる便利なやつを買うといいかもしれない。にぱー。

3、やすり

多少、こだわる人には必須アイテム。ちなみに執筆者(この班のリーダー)は初心者なのであまり使いません。

4、塗装するための道具(スプレーなど)

これは大人の事情により部室で使えないので、家でお願いします。まあ、マーカーぐらいなら大丈夫です。何より、わざわざ大学にまでスプレーを持ってくる勇者はいないと信じてます。

とりあえず、1と2があれば最低限のことは可能です。

あと、車のプラモとかに挑戦する方は接着剤などが必要になります。

 

そして、いざ作る!・・・とは言っても、初心者がいきなりPGなど上級者向けのプラモに挑戦したところで挫折してしまうことが多い。執筆者も挫折しました。ゆえに、最初は作りやすそうなものから挑戦し「プラモとはこういうものだ!」というのを把握することが大切。まあ、確かに動作的には「説明書を見る→そのパーツ(部品)を切る→パーツとパーツをくっつける→繰り返す」であるが、それでも最初は小さいものから始めたほうが、プラモに対していやなイメージを持たずに済むと個人的に思います。

まあ、この班は最初に書いたように「イラスト・小説・コスプレのすべてができない(興味がない)が、それでもげんしけんに入りたいと思う人のための救済処置」とも言える班であるので、楽しく・まったりとプラモなり何なりを作り、それによって大学生活に少しでも色がつけばいいなーと思います。

 

そして、プラモを公の場で飾るという機会も、そこまでないと思いますし、上級者な方も是非、入部して展示なんかをするといいんじゃないかな。それと「イラスト(小説・コスプレ)もしたいけど、プラモもやってみたい」という人も歓迎。一応、文化祭までに一つの作品を出すというのがノルマということになってますが、それはどーでもいいことです。大切なのは、楽しめることです。

 

 

そんなこんなでここまでグダグダ書いてきましたが、これを読んで多少なりと、この班に興味を持ってくださったならばうれしいです。当然、この紹介文に関係なしに入りたい方も、いかなる方も歓迎です。プラモ班はいつでも加入希望者をお待ちしております。